OTA装置の調整方法


1  ロックミシン側の糸調子をフリーの状態にします
2  OTA範例表からOTA装置の糸調子を大体の値に合わせます
3  試縫いをしながらOTA装置の糸調子を決めていきます
4  さらに、ミシン側の糸調子で微調製します

 針糸の毛足を出す1番目の縫いサンプルはミシンの天秤部分を改良しないと出ない場合があります
 また、ミシンの機種により出難い場合があります



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